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    2014年06月

    アギレジャパン|サッカー2ch

    【AFP=時事】アルベルト・ザッケローニ(Alberto Zaccheroni)監督が退任を表明したサッカー日本代表の後任監督の候補に、元メキシコ代表指揮官のハビエル・アギレ(Javier Aguirre)氏が挙がっていることが分かった。複数のメディアが報じている。

    ザッケローニ監督が退任を表明

     W杯ブラジル大会(2014 World Cup)で未勝利のままグループリーグ敗退に終わった日本だが、日本サッカー協会(Japan Football Association、JFA)では、すでに新指揮官の選定に着手している。

     スポーツニッポン(Sports Nippon)のオンライン版は、JFAが2002年の日韓大会と2010年の南アフリカ大会(2010 World Cup)大会で母国メキシコを決勝トーナメント進出に導いたアギレ氏との交渉に入っていると報じた。

     予選を楽々と突破した日本は、準々決勝進出を予想する声も多く、主力の本田圭佑(Keisuke Honda)が優勝できない理由はないと語るなど、自信たっぷりで本大会に臨んだ。

     しかし、アジア王者の日本は肝心なところで得点を決めることができず、結局は見ごたえのないギリシャとのスコアレスドローが最も良い成績だった。

     そして、1-4でコロンビアに打ちのめされてから24時間を待たず、ザッケローニ監督は退任を発表し、4年間の政権に幕を下ろすことになった。

     スポーツニッポンによれば、ブラジルでは結果は出なかったものの、日本代表はスピードとインテンシティーを強調したザッケローニ監督の戦術を踏襲することを目指し、同じスタイルを持つ後任監督を探しているという。

     55歳のアギレ氏は、スペインをはじめとする欧州で長い指導歴を持ち、RCDエスパニョール(RCD Espanyol)、オサスナ(CA Osasuna)、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)などを率いてきた。

     スポーツニッポンは、「後任人事のトップに立つ原博美(Hiromi Hara)専務理事はスペインサッカーに心酔しており、アギレ氏はうってつけの存在だ」と報じている。【翻訳編集】 AFPBB News

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    1:2014/06/27(金) 18:14:22.06 ID:
    サッカー日本代表 選手たちが帰国
    サッカーワールドカップブラジル大会での戦いを終えた日本代表の選手たちが成田空港に到着しました。
    日本代表のザッケローニ監督や選手たちは、1次リーグ敗退が決まったあと、
    日本時間の26日、ブラジルを出発し、27日午後6時前に成田空港に到着しました。
    日本代表チームとしては、ブラジル、イトゥのキャンプ地で解散していて、
    帰国してからの公式の記者会見などは予定されていません。
    また、キャプテンの長谷部誠選手と本田圭佑選手の2人はすでにチームを離れていて帰国していません。
    帰国した選手たちはこのあと、それぞれの所属チームに戻ったり、休暇をとったりするということです。

    空港には大勢のファン

    サッカー日本代表の選手たちの帰国を出迎えようと、成田空港には到着前から大勢のファンが詰めかけました。
    このうち、ザッケローニ監督に見てもらおうと、イタリア語で「ありがとう」
    などと書いたメッセージボードを持った18歳の女性は「監督を辞められるのはすごく寂しいですが、
    4年間ありがとうございましたと感謝の気持ちを伝えたい」と話していました。
    茨城県から来た25歳の女性は「残念な結果でしたが、最後まで諦めないという気持ちを感じることが出来たので、
    選手たちにはありがとうとお疲れさまということばをかけてあげたい」と話していました。
    また、22歳の男性は「結果は1勝もできなかったけれど、いいサッカーができる部分もあったので、
    4年後にぶつけてほしい」と、今後の日本代表に期待していました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140627/k10015564321000.html
    5:2014/06/27(金) 18:15:04.06 ID:
    >>1


    お早いお帰りで~?
    8:2014/06/27(金) 18:15:40.39 ID:
    この結果でも黄色い声の嵐

    本田もビビって逃げすに帰ってこればよかったのにw
    12:2014/06/27(金) 18:15:56.01 ID:
    罵声と卵は 優しすぎる
    【日本代表お疲れ様】の続きを読む

    頑張れ香川
     

     サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本代表は20日朝(日本時間)、ギリシャと対戦する。中学、高校を仙台市で過ごしたFW香川真司(25)は初戦を落とした厳しい状況の中、「勝つしかない」と東日本大震災の被災地への思いを胸に奮闘を誓う。香川と交流のある被災者たちは「決勝トーナメントにつながる活躍を」と祈っている。

     コートジボワールとの初戦は、試合開始直後からミスが出るなど、精彩を欠いた香川。「真司らしさが全くなかった。体調に加え日本代表の10番を背負う緊張もあったと思う」。中高時代にFCみやぎバルセロナ(仙台市泉区)で一緒にプレーし、現在はコーチを務める同市在住の佐々木俊輔さん(25)は推察する。

     中高時代から寡黙で内に秘めた夢や思いの丈を冗舌に語る性格ではなかった。ただ、努力家で周囲を思いやる優しさを持っていたという。震災直後には、佐々木さんの電話を真っ先に鳴らし、「第二の故郷」と呼ぶ仙台の様子や後輩らのことを気にかけていた。

     その年の夏には、約200人の後輩らの足のサイズを事前に調べ、スパイクを贈ってくれた。すべて自腹だった。周囲に知らせず、非公式でふらっとチームを訪れることも一度や二度ではない。

     佐々木さんは「チームの後輩たちに限らず、被災地のことを常に思っている。多くを語らないが、触れあうことを通じ、みな勇気をもらってきた」と語る。

     今年の夏には香川の帰国にあわせ、チームの同窓会が予定されている。「真司は昔から切り替えも早い。次はきっといつも通りの活躍をしてくれるはず。良い結果をお土産に、仙台に帰ってきてほしいですね」。佐々木さんは旧友の活躍を信じている。

     代表発表翌日の5月13日、岩手県陸前高田市を訪れた香川。当日、何が始まるのかも分からず地元小学生のサッカーチーム「高田フットボールクラブ」に所属する児童は高田小学校に集まっていた。突然、目の前に香川が現れ、一緒にボールを蹴るなど、夢のような時間を過ごした。

     津波でクラブの当時の監督が亡くなった。家族を失った児童もいる。現監督の白江威晴(たけはる)さん(42)は「帰国したばかりの忙しい時期に、陸前高田を思って訪れてくれた温かさがありがたかった」と振り返る。

     「交流させていただいたことで、子供たちもそれぞれ将来の夢を追いかけて代表を応援している」と白江さん。その上で「得点に絡む動きで日本を引っ張り、決勝トーナメント進出につなげてほしい」とエールを送った。

     

    ギリシャ戦のカギは香川
    はっきり言ってダメだったコードジボワールセン 

     

     日本代表FW香川真司は初戦コートジボワール戦で精彩を欠いたが、海外の評価も低い。

     イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」は5・5点、同「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「香川のタレント性は陰に隠れていた」と評し、チーム最低の4・5点とした。

     また、大手メディア「ESPN」は日本の敗因について「まったく自信を感じられなかったし、ガッカリした。もっと点が入ってもおかしくなかった」とした上で「香川真司がゲームメークで本田と協力し合えたらもっと試合は違っていた。香川は自らの良さを消し、臆病だった」と酷評した。

    こんな動画もアップされています
     
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    サッカー日本代表、コードジボワールセン|2chまとめ
    ヤフーニュース(1) コートジボワールに逆転負け、長谷部「非常に厳しい敗戦」

     

     サッカー日本代表は15日(日本時間)、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会の初戦となるコートジボワール代表戦に臨み、前半に本田圭佑のゴールで先制したものの、後半立て続けに2点を奪われ、1-2で逆転負けを喫した。

     主将の長谷部誠は「非常に厳しい敗戦だと思う。相手がどうこうよりも、自分たちのサッカーを表現できずに負けてしまった。ただまだ2つある。切り替えてやっていきたい。こういう大舞台で自分たちのサッカーを表現する部分で準備はできていたと思ったが、未熟だった」と悔やんだ。また自身のプレーについては「納得できるプレーじゃなかった。とにかく切り替えていきたい。中4日あるので、もう1度最高の準備をして、チーム一丸となってやっていきたい」と、声を振り絞った。

    ヤフーニュース(2) 日本逆転負け、ザック「残り2つは勝利したい」

     サッカー日本代表は15日(日本時間)、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会の初戦となるコートジボワール代表戦に臨み、前半に本田圭佑のゴールで先制したものの、後半立て続けに2点を奪われ、1-2で逆転負けを喫した。

     この敗戦について、日本のアルベルト・ザッケローニ監督は「コートジボワールはスピーディーで良いチームだった。スタートは良かったが、相手は非常に早く対応した。我々はプレッシャーをかけることができなかった」と、相手を称賛した。グループリーグ突破に向けて、連勝が必須となるが、指揮官は「残り2つは勝利したい。今日よりも良い試合をしたいと思う」と前を向いた。

     
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